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iFree 8資産バランス目論見表代わり読み!

こんにちは、ハックです。


目論見書を読むのってめんどくさい!

そんなあなたの代わりにわたしが読みましょう。

そして内容をまとめてお伝えする

目論見書代わり読みのコーナーです!


今回はわたしのメイン投資信託であり、

人気の高いiFree 8資産バランスです。

※以下iFree8


目論見書を読み解いて、

iFree8についての理解を深められるお手伝いを致します。


まずは基本的なことから。


iFreeとはiFreeは①投資家(investors)が自由(Free)に選べるファンドシリーズ②インターネット(internet)を通じて購入できる、購入時手数料0(Free)のインデックスファンドシリーズの意。

委託会社:大和投資信託

受託会社:三井住友信託銀行

委託会社・受託会社ってなに?


投資対象
:日本を含む国内外資産複合


マザーファンドの純資産額:不明

ファンドオブファンズ方式なので、すみませんが不明とさせてください。
8種類もファンドが混ざっているのでちょっとよくわかりません。
たぶん大きいだろうな、、、とは思います。
マザーファンドって何?(小声)


ファンドの目的


値動きの異なる8つの資産クラスに分散投資を行い、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。

わかりやすいですね。何も言うことがないです。


ファンドの特色


内外の株式、債券及びリート(不動産投資信託)に投資します。

各資産クラスにおける投資にあたっては、投資成果を特定の指数の動きに連動させることを目指して運用を行います。


8つの均等に分けた資産それぞれが、それぞれの参考指数に連動するよう運用されているということですね。
iFree8はその合計なので、独自の動きになります。


毎年9月7日(休業日の場合翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。


分配金はiDeCoには関係ないのでスルーです。


分配金ってどうなってんの?SBIに聞いてみた!

組み入れ銘柄


ファンドの特色①「内外の株式、債券及びリートに投資」ということについてですが、

大和投資信託が運用しているiFreeシリーズっていっぱいあるんですが
実はその中から選りすぐった8つのiFreeをまとめて
iFree 8資産バランスという商品を作っているんですね。
含まれているiFreeシリーズと、その組み入れられている指数・国は下記の通りで



1.iFreeTOPIXインデックス

参考指数:TOPIX



2.iFree外国株式インデックス(為替ヘッジなし)

参考指数:MSCIコクサイ指数(円ベース)

アメリカが65%の比重を占める日本以外の先進国22か国の株指数



3.iFree新興国株式インデックス

参考指数:FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)

ブラジル25.9% 中国22.5% 台湾12% ロシア9.3% 南アフリカ8.5% インド7.4% メキシコ3.5% タイ2.6% マレーシア2.4% トルコ1.9% インドネシア1.7% ポーランド1.4% チリ0.9% の新興国のインデックス。(インデックス投資日記@川崎様サイトより引用)

BRICs+αという感じですかね。



4.iFree日本債券インデックス

参考指数:NOMURA-BPI総合指数

国債の指数かと思ったら、国際(短期・中期・長期・超長期)はもちろん地方債・政保債・金融債・社債などの国内債権9700銘柄以上を組み入れた指数。



5.iFree外国債券インデックス

参考指数:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)

こちらは国債ですね。構成は日本を除く世界主要国22か国で、アメリカがぶっちぎりの42%、続いてフランス10%、以下イタリア・イギリス・ドイツ・スペイン・ベルギー・オランダ・カナダ・オーストラリア・オーストリアの順。



6.iFree新興国債券インデックス

参考指数:JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円換算)

新興国の国債のインデックスですね。

組み入れ国はブラジル・マレーシア・ポーランド・メキシコ・ロシア・南アフリカ・トルコ・タイ・インドネシア・その他です。上位7か国の組み入れ比率は上限10%と決められているので、タイより上位はみんな10%です。



7.iFreeJ-REITインデックス

参考指数:東証REIT指数(配当込み)



8.iFree外国REITインデックス

参考指数:S&P先進国REIT指数(除く日本)(円ベース)

組み入れられているのは海外先進国のリート指数(不動産投資信託指数)で、組み入れ国はアメリカがぶっちぎりの65%。次いでオーストラリアの約10%、イギリス・フランス・シンガポール・カナダ・香港・オランダまでが1%以上で1%以下の国も多いので割愛します。



手数料


信託報酬率:0.2376%

信託財産留保額:なし

めちゃめちゃ安いですねー。
iFreeシリーズは報酬率では革命を起こしていると思います。
先日信託報酬の引き下げを行ってましたし、
とても好印象です。


まとめ

いやー、大変ですね、

指数のこと知らないから調べるのにすごい時間かかりました。


それぞれの指数に含まれる国は先進国から新興国
投資対象は株式・債権・リート

iFree8はその全てを網羅してますから、
その資産配分の数はもう数えきれませんよね。

だいたい・・・・・100くらい?(絶対違う)


アセットアロケーションしすぎて収集ついてるんですか?
と問合せのメールを送りたくなるくらいしまくってます。
でもそれぞれのiFreeシリーズが参考指標を追っているものを
足したものがiFree8ですから、収集ついてるんですよね。
一本の投資信託のみで全指標追うのは無理でしょうから、
資産を分散したい方にはもってこいですね。

ただ8つの資産のうち3つは国内系なので、
国別配分としては日本が一番比率が高いと思われます。
次いで各指数の配分が高いアメリカでしょうかね。

8資産均等とは言ってもそういう意味では偏りがあるのかな・・・、
というところはちょっと気になりポイントではあります。

もっと偏りなくアセットアロケーションができれば
まさに『地球の進歩に投資
をしているような投資信託になるのにな、
と感じます。

地球の進歩が止まる、または後退することがない限り成長し続ける、
そんな投資信託よくないですか?


まぁそうは言っても、
現状こんな低コストでこんだけのアセットアロケーションをできる投資信託、
素晴らしいと思います!!本当におすすめです!


ということで、
iFree 8資産バランスの目論見書を代わり読みしてみましたが

いかがでしたでしょうか。


わたしは疲れました。

とっても。

8つの投資信託を一つにしているようなものですからね。

8本記事を書いたのとほぼ同義ですね。


では皆さんのiDeCoライフに役立つことを祈りつつ
本日はお別れです。


それではまた次回。



ハック


参考:
【iDeCoの評価・格付け】iFree 8資産バランス

こんな記事書いてます

【ハック式】2017年度版 iDeCoの評価・格付け

iDeCoの評価・格付け 目当ての投資信託さがすにはこのページ

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